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知らないと損する!?
「大人数でも安心」の結婚式

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知らないと損する!?「大人数でも安心」の結婚式


皆さんは結婚式の際、招待人数に悩まれたことはありますか?

費用面では大人数招待すると自己負担が下がりお得に結婚式ができる!なんてことも!?


交通のアクセスは必須!?

結婚式は様々な地域から、様々な交通手段でゲストの皆様はお越しになります。

全員が負担なくお越しいただき、お帰りいただける立地が必須です。

お酒を振る舞う場でもあるので、公共交通機関が集まる場所の近くがおススメです。

2次会を希望している新郎新婦様は、2次会会場へ行きやすい、帰りやすい場所を選びましょう。

それだけで2次会の参加してくれる確率が大幅に変わってしまうのです。

詳細は知らないと損する!?交通のアクセス編をご覧ください。

100名以上での安心の待合いスペース

大切なゲストの皆さんを1番最初におもてなしする場所は、チャペルでも披露宴会場でもありません。

待合いスペース(ロビー)です。

結婚式場に到着して、待合いスペースが狭くずっと立って待たされた・・・なんてお話も良く聞きます。

そうなんです。

第1印象は待合スペース(ロビー)で大きく変わってしまうんです。

大人数の皆様が快適に待合いいただけるスペースがあるか要チェックです。

大人数対応のトイレ

以外にも大切なのがトイレのキャパシティです。

個室が少ない空間が狭いなども以外と気にされる方が多いです。

式場が行うアンケート調査でも「トイレが混雑した」「狭かった」などの回答が多いと言われるケースが多々あるそうです。

何故かというと、乾杯後や新郎新婦が中座した後など、ゲストの皆さんのトイレに行くタイミングが被るからです。

・トイレが広い&混雑しない

・化粧直しがゆっくりできる

・清潔感がある

この3つもしっかりチェックすることをお勧めします。

大人数対応の「チャペル」

式場によっては披露宴会場は人数が入るけど、チャペルは人数が入らないといったケースも。

何人を招待するかでも変動しますが、招待できるに越したことはないですよね。

また、もしチャペルの収容人数が定員を越えてしまう場合、披露宴から招待することもございます。

来賓の方は上司は披露宴から参加されるケースもあります。

その場合、挙式からの招待状と披露宴から2種類の招待状を作成します。

※付箋という小さな紙に挙式の案内を入れる場合も。

大人数対応の「披露宴会場」

80名様以上の招待ゲストがいる場合「大人数」に当てはまるのではないでしょうか。

せっかく大切なゲストを招待するのでしたら、快適に過ごしていただきたいですよね。

まず、押さえていただきたいポイントが3つあります。

①ゲストテーブルは増える傾向

②余興・演出(ダンスや演奏など)をするスペース

③華やかな入場シーンを演出するために


①ゲストテーブルは増える傾向

ゲストテーブルは配席するにあたり、本来7名座れるテーブルなのにもかかわらず

3~4名で利用するケースもありますね。

中学校の同級生グループなど、様々なグループがいるので丁度良く配席できるとは限りません。

そうなると、必然的にテーブル数が増える=スペースを必要とすることになります。

②余興・演出(ダンスや演奏など)をするスペース

最初は何も決まっていなかったけど

後からこんな余興・演出をしたくなってしまった。そんなケースも多々あるようです。

その場合、後からスペースを制限されるケースが多いので、イメージ通りの余興や演出ができないことも!?

最初から少し広めの会場を選んでおくことも大切ですね。

③華やかな入場シーンを演出するために

入場シーンは誰が見ても素敵に映る方が良いですよね。

そのためには、

「しっかり腕を組んで歩ける」

広々としたスペースが必要です。

写真や映像にも映るので、狭くて腕を組んで歩けないよりも堂々と歩けるスペースがある披露宴会場を探してみてください。


そんな結婚式場は「グランディエール」

当館では、100名前後やそれ以上の結婚式にも対応できる披露宴会場をご用意しております。

大きな壁(パーテーション)があるため、人数に合わせて会場の大きさを変えることができます。

まずはブライダルフェアに見学にお越しください。


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