結婚式が終わったあと、ふと気になるのが『いただいたご祝儀袋、どうすればいいの?』という疑問。
名前が書かれていたり、華やかで立派なデザインも多く、なんとなくそのまま保管している方も多いのでは?
この記事では、ご祝儀袋を処分しても問題ないのか、感謝の気持ちを大切にした正しい捨て方をご紹介します。
1祝儀袋は捨てても大丈夫?
基本的に、ご祝儀袋は捨ててもマナー違反にはなりません。
中のお金をいただいた後、袋そのものには役割が無くなる為、処分しても問題ないとされています。
ただし、相手の名前が書かれているものや、豪華な水引・飾りがついたものをそのまま捨てるのは気が引けるという方も多いはず。
そんな時は、少しだけ気を配って『気持ちよく手放す』方法を選びましょう。

2捨てる時に確認したいポイント
・中身の確認:まれにメッセージやメモが入っている場合も。
中身を取り出したら、もう一度袋の中をチェック。
・記録を残す:誰からいただいたのかの記録を写真に撮る、メモをしておくと、後々の内祝い・お礼のやりとりにも役立ちます。
・想いを込めて整理:相手の気持ちがこもったものなので、急いでゴミ箱捨てるのではなく、感謝を込めて整理しましょう。

3正しい処分方法は?
・可燃ごみとして処分可能
ほとんどの地域では、ご祝儀袋は『紙ごみ』『可燃ごみ』として出すことが出来ます。
水引や飾りも布製であればそのまま処分できます。
・気になる場合は『白い紙で包む』
感謝の気持ちやマナーを重視したい方は、ご祝儀袋を白い紙や半紙に包み、『ありがとうございました』と心の中で呟いてから処分するのが、おすすすめ。神社などでお焚き上げしてもらうほどではありませんが、『大切に扱った』という心がこもります。

4捨てずにとっておくのもあり!
『思い出として取っておきたい』『和紙や水引が素敵で捨てられない』という場合は、保管しておくのももちろん
アルバムのポケットに一緒にいれたり、記念ボックスにまとめておくのもおすすめです。
最近では、水引をアート作品やアクセサリーにリメイクする人も増えています。

まとめ
御祝儀は基本的に捨ててもマナー違反にはなりません。
ただ、相手の気持ちがこもった大切な贈り物の一部。ほんの少しだけ気を配って感謝を込めた処分をすることで、自分自身の心も整えられます。
ぜひご自身のスタイルに合った方法で、後悔のない形にしてくださいね。