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Wedding News
『結婚が決まったけど、静岡ってどんな結婚式が多いの?』
『地元で挙げるなら、どんな会場やスタイルが人気?』
そんな疑問を持つ花嫁様の為に、この記事では静岡県の結婚式事情を徹底解説します。
相場や式場の傾向、実際の花嫁様の声まで、静岡ならではの魅力をたっぷり紹介!
おふたりらしい結婚式のイメージづくりに是非お役立てください。
全国平均の結婚式費用は343.9万円といわれていますが、静岡県では全国平均より約3.8万円高い347.7万円が相場とされています。
ゲスト数も全国平均の52.0人よりも約4.9人多い56.9人。
結婚式の規模そのものが大きめなので、全体的に費用が高めになっているのが特徴です。
御祝儀でのカバーを考えると、自己負担は150万円~200万円程度になるカップルも多く、
『背伸びしすぎず、身の丈に合ったおもてなしをしたい』という価値観が主流です。
特に静岡では、親族や地元のゲストを大切にする『地元婚』が主流。
料理やアクセスの良さ、会場の雰囲気に重きを置いて選ばれる傾向があります。
◆挙式スタイル
・定番のチャペルでのキリスト教式。
・アットホームな雰囲気を好むカップルには人前式も人気。
・伝統を重んじるご家族には神前式(例:静岡浅間神社など)を選ばれることもあります。
◆会場スタイル
・富士山や海、自然が見えるロケーション重視の会場が好まれます。
・アクセス面から、静岡駅・浜松駅周辺のホテルやゲストハウスも人気。
・少人数で貸切できる邸宅ウエディングやガーデンスタイルも増加中です。
静岡の結婚式は、どこかあたたかくて、素朴で、おもてなしの心が光るのが特徴。
以下のような傾向があります。
・家族中心・アットホームな雰囲気を大切にするカップルが多い
・ゲストへの演出よりも『料理でのおもてなし』を重視
・季節は春(4~5月)・秋(10月~11月)が人気
・『静岡らしさ』をテーマにした地元演出も注目されています
『静岡駅直結の会場にしたことで、遠方の親族も安心して来られました』
『地元の食材を使ったコース料理が凄く好評で、おもてなし重視にして良かったです』
『青空と富士山が見える会場での披露宴が夢だったので、静岡で叶って感動しました!』
こうした『静岡だからこそ叶う結婚式』は、遠方のゲストにも思い出に残る1日に。
Q1. 結婚式は地元と遠方、どちらで挙げる人が多い?
A. 地元婚が主流です。新郎新婦どちらかの地元で挙げるカップルが多く、親族への配慮やアクセスの良さを重視する傾向があります。
Q2. 静岡のご祝儀相場は他県とどう違う?
A. 基本は全国平均と同じく約3.5万円。 ただし家族間では、多少の誤差はある為、両家での事前の確認をおすすめします。
Q3. 富士山が見える会場って本当にある?
A. あります!東部(沼津・三島など)や中部の一部エリアでは、チャペルやガーデン、披露宴会場から富士山が見える式場が存在します。
晴れた日には最高のロケーションに!
Q4. 静岡らしい演出ってどんなもの?
A. 『静岡茶で乾杯』『静岡県産わさび・海の幸を使った料理』など、地元ならではのおもてなしが人気。
引出物やプチギフトに静岡銘菓を選ぶ方も!
Q5. 雨や台風の心配はありますか?
A. 6月の梅雨や9月の台風時期は天候に注意が必要です。
ただし全天候型の会場を選べば安心。 天候のリスクを避けたい場合は、4月~5月、10月~11月がおすすめ!
静岡の結婚式は、豪華さよりも、おふたりらしいおもてなしとゲストへの感謝を大切にするスタイルが主流です。
アクセスの良さや、自然の豊かさ、地元のあたたかさを活かした式は、きっと忘れられない1日になるでしょう。
これから結婚式を考えるおふたりにとって、静岡の魅力を活かしたウエディングが叶いますように。
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