「2026年に結婚式を挙げたいけど、まだ早いかな?」
そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか?
でも実は、結婚式の準備は“早く動いた方が断然スムーズ”。
特に人気のシーズンや日取りを希望される場合は、1年以上前からの準備がおすすめなんです。
今回は、2026年婚に向けて早めに準備を始めるメリットと、実際のスケジュール例をご紹介します。
早期準備はここが違う!3つのメリット
① 希望の日程・会場を押さえやすい
春や秋の結婚式は気候が良く、人気が集中します。
特に「大安」や「連休」などの好条件が重なる日は、1年半以上前に埋まることも。
「せっかく準備を頑張ったのに、希望日が取れなかった…」なんてことにならないよう、早めに式場探しを始めておくと安心です。

② ゆとりを持って準備ができる
式場が決まれば、ドレスやヘアスタイル、装花や演出など、楽しい準備が待っています。
早くから動いておくことで、こだわりたいポイントにしっかり時間を使えるのが魅力。
ゲストへのおもてなしやオリジナルアイテムなど、「自分たちらしい式にしたい」という方にも、ゆとりあるスケジュールがぴったりです。

③ 割引や特典が受けられることも!
式場によっては、早期予約割引や特典がある場合も。
例えば「●ヶ月前までのご成約で、ドレス1点プレゼント」「アルバムグレードアップ」など、うれしい内容が揃っています。
また、準備期間が長ければ費用の配分も計画的にできるので、予算管理がしやすいのもメリットです。

【目安になる】準備スケジュール例
(2026年夏~秋の場合)
時期 | 準備内容 |
2025年8~10月 | 式場探し・ブライダルフェア参加・予約 |
2025年11~12月 | 衣裳試着・招待者リスト制作・前撮り検討 |
2026年1~3月 | 招待状作成・演出や装花の打合せ |
2026年4~6月 | 引出物決定・席次表作成・最終打ち合わせ |
2026年6~8月 | 式直前の準備・挙式当日
|
「準備って何から始めればいいの?」という方は、まずはブライダルフェアの参加がおすすめです。
式場の雰囲気を感じられるだけでなく、見積もりやスケジュールも具体的に相談できますよ。
早期準備だからこそ叶う、こだわりの演出も
せっかく時間があるからこそ、自分たちらしいオリジナル演出にも挑戦できます。
• 季節を感じる装花やドレス選び
• 前撮りロケーションにこだわる
• 手作りのペーパーアイテムやプチギフト
• 演出を含めた映像制作やプロフィールムービー
“準備も楽しむ”のが理想の結婚式づくりの第一歩です。

まとめ:理想の結婚式は「早めの準備」がカギ!
結婚式は、ただの一日ではなく、これからの人生をスタートさせる大切な時間。
だからこそ、「妥協したくない」「しっかり考えて決めたい」という気持ちはとても大切です。
2026年に結婚式を考えている方は、今このタイミングから動き始めることが理想を叶える近道になります。
まずは気軽にフェアへ足を運んでみませんか?
未来の自分たちのために、最初の一歩を踏み出してみてくださいね。
理想の結婚式を叶えるためには、まずは実際に会場を見て、プランナーと直接話してみることが大切です。
グランディエール ブケトーカイでは、2026年婚をお考えの方向けに、じっくり相談できるブライダルフェアを開催中。
気になる見積もりのご相談や、お日取りの空き状況もその場でチェックできます。
ぜひお気軽にご参加くださいね♪
・人気の春・秋婚をお考えの方
・ はじめての式場見学で不安な方も大歓迎!
・ドレス展示や豪華試食付き
・最新の空き日程やお見積もりもご案内可能です